切迫早産カウントダウン① 旦那として

​​​​​​​​​​​​​​​☆妊娠19週の検診
・子宮頚管の長さ2.5センチの診断結果
※通常なら、19~20週で3センチから4センチは欲しいとのことです
ミスター第一子も切迫早産で入院後に出産
約1か月ほどの入院生活を妻は耐え抜きました
今回は、出産予定日から5か月以上早い診断結果
ただ、これは病院の判断で大きく違いがあるらしく、
子宮頚管3センチ以下になると入院で絶対安静をとる
病院もあれば、妻が通っている病院のように
2センチを切ったら即入院!!
というところもあるらしい
​☆とりあえずは、2週間後に再度検診​
この2週間後に子宮頚管が短くなっているようなら、
​​入院​​
です
自宅にて、要安静生活がスタートします
家事育児は最低限に留める
ミスター第一子がいるので、
入院は、可能な限り避けたい
☆ということで、私の出番です
8/26日、まだ切迫早産ではないが、
​​切迫早産フラグ​​​
とでも言いましょうか?
まずもって、
①ミスター第一子を産んだ経験があること
②ミスター第一子が切迫早産であったこと
③19週で子宮頚管が2.5センチと短いこと
以上3点の状況からみて、今回も切迫早産になりやすい
切迫早産フラグ!!
です
8/27日、緊急家族会議
議題
1,いかにして、入院を回避するか
2,万が一早期入院となった場合、どうするか
3,最悪のシナリオの場合の心構え
実際どうするかの決定事項
1,に対し:妻は、可能な限り、極論、トイレ、お風呂以外は、横たわる事
その他の家事育児は、私が担当(妻の指示で行動)
妻より:『洗濯物干しだけは、唯一の趣味ということなので、やらせてほしい』
と懇願
私:座って室内でハンガー掛けをしてもらい、外に出すのは私ならオッケーとし承諾
ミスター第一子が『ママ~~!!』とぐずった場合:立っての抱っこは禁止
座って抱っこするか、又は寝てる状態で抱っこで納得
2,に対し:10月以降なら妻の実家でミスター第一子を預かることが可能との事
9月中は、何が何でも、子宮頚管が短くならないように最大限の努力
万が一の場合は、私の仕事場に連れていく
10月以降は、妻の実家で頑張ってもらう
私は、仕事が手空きになるときは、妻の実家へ(バイクで1時間程度なので)
ミスター第一子にとって、最初の試練になってしまうかもしれない
お兄ちゃんになる第一歩と考え、ココは頑張ってもらいたい
3,に対し:ココは、差し控えさせてもらいます
以上のことを話し合いました
とにかく、今はしばらくの間、絶対安静で自宅待機です
2週間後の検診でどうなるか?
妊娠は、私たち以外でも、色々な状況でカワイイわが子を待つ方が
いらっしゃると思います
私も旦那として、パパとして、不安もあり、悩んだりしています
そんな時、多くの同じ状況の方のブログを読ませていただき、
多くのことを解決できた経験があります
『私のブログもそうでありたい』との思いから
また、ミスター第一子と、ミセス妻と一緒に歩んで乗り越えた
備忘録として、記事にしました
いろいろな状況下で頑張っている妊婦の方、
そして何より、ご主人様、パパさん
産まれてくるわが子と会える日を心待ちにし、
多くの愛で受け止めてあげられるように
一緒に頑張りましょう。
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